人と地域の研究所勉強会「高知県のグリーンツーリズムを展望する」

【実施日:2010年2月 6日】

NPO法人 人と地域の研究所 勉強会

【テーマ】
グリーンツーリズム ~高知県のグリーンツーリズムを展望する~

【日時】
2月6日(土) 午後4時~6時

【場所】
高知大学 国際・地域連携センター 2F会議室
http://hito-chiiki.org/content/view/22/11

▼メイン問題提起者
山崎真弓(人と地域の研究所 研究員)

テーマ:「高知のグリーン・ツーリズムについて考える」
 グリーン・ツーリズムについて農林水産省のHPを見ると「農山漁村地域において自然、文化、人々との交流を楽しむ滞在型の余暇活動です。 欧州では、農村に滞在しバカンスを過ごすという余暇の過ごし方が普及しています。英国ではルーラル・ツーリズム、グリーン・ツーリズム、フランスではツーリズム・ベール(緑の旅行)と呼ばれています」とあります。
 例えば農林漁家民宿、農家レストラン、農林漁業体験ツアー、市民農園などといえば、少しイメージしやすくなるでしょうか? 今まであまり皆さんには知られていなかったグリーン・ツーリズム・・・最近急に舞台に出てきて・・・高知新聞連載の「県庁おもてなし課」にも年末からいよいよ登場。新しい観光の形として期待されているようだけれど。本当のところはどうなのでしょうね?
 ずっと農山漁村からグリーン・ツーリズムの活動をサポートしてきた私にとって、グリーン・ツーリズムとは「ここで生きてきてよかった」という地域の方々の喜びをめざす活動でした。それに加えて、前々回の人と地域の研究所の勉強会で「希望学」を学び、グリーン・ツーリズムはひょっとして、都市、田舎、双方の希望をかなえるものになるかもしれない、と思うようにもなりました。
 様々なグリーン・ツーリズムの取り組みの中で「農家民宿」をとりあげ、とにかく「分かりやすく」をモットーに、グリーン・ツーリズムの「心」についてご紹介できたらと思います。

▼サブ問題提起者
藤枝徳保(人と地域の研究所 研究員)

テーマ:高知独自のクラインガルテンの在り方を考える
 いま、高知県においては、今春開設する四万十町滞在型市民農園(クラインガルテン、以下KG)を皮切りに、次年度以降、他地域においてもKGを展開し、そこでの農業体験や移住体験をひとつのきっかけとして、今後の高知への移住促進および一次産業の担い手育成につなげていくことを目的とした事業を実施しています。そして、調査やプロモーションなど、当NPOとしてもその仕事の一部をお手伝いしています。
 日本におけるKGは、東京や大阪などの大都市から車で2~3時間程度の場所につくられるものが一般的です。高知のような大都市から遠く離れた立地条件では、既存のKGとは一線を画すような在り方が求められます。
 高知のような非都市近郊圏においては、どのようなKGがあり得るのか? ざっくばらんな話し合いの中から、そのヒントが得られるような時間にできればと思います。

NPO人と地域の研究所は、同じ志を持つ人たちと連携をつくりだし、人と地域が抱える課題について学び考え、若者たちとともに未来を創っていくアクションを起こしていきます。

参加ご希望の方は、【2月2日(火)12:00 ※一次締切】までに、参加の旨をlab@hito-chiiki.orgまでお知らせください。

【連絡先】
NPO法人 人と地域の研究所
lab@hito-chiiki.org
http://hito-chiiki.org/
〒780-8040 高知市神田東赤坂2607-7
TEL 088-831-0889 FAX 088-834-5783

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