災害ボランティアセンター中核スタッフ実践講座

【実施日:2010年2月 2日】

今世紀前半にも確実に発生すると言われている「南海地震」や全国各地で発生している集中豪雨をはじめとする「風水害」は、地域に甚大な被害をもたらします。
大規模災害発生後に、住民の「くらし」を守り、支える「災害ボランティアセンター」が被災市町村で円滑に設置・運営できるよう、2007年度から体制づくりを県下的に計画的にすすめているところです。併せて、「災害ボランティアセンター」設置・運営の中核スタッフの力量を高めるための講座も2008年度からスタートしました。
2年目となる今回の講座も、社会福祉協議会やNPOなど中核となることが想定されるスタッフを対象に、求められる知識やスキルを習得することを目的に開催します。

●日時 2010年2月2日(火)10:00~17:00 ・ 3日(水) 9:30~15:00
●会場 県立ふくし交流プラザ 5F研修室A
●対象
災害ボランティアセンターの中核スタッフになることが想定される方
(市町村社協職員、NPO、青年会議所、日赤等のスタッフ、等)

●講師陣
桑原英文さん(大阪・JPcom 代表)
本間和也さん(新潟・長岡市社会福祉協議会 福祉事業係主査)
山崎水紀夫さん(NPO法人 NPO高知市民会議 理事)

●主な内容
・災害ボランティアセンター中核スタッフに求められる役割
・災害ボランティアセンター運営の工夫
・被災地ニーズを発掘とボランティアコーディネーション など

初日【2月2日(火)】
□リレー講義
「新潟中越地震における災害ボランティアセンターの実践から」
本間 和也さん(社会福祉法人長岡市社会福祉協議会 福祉事業係主査)
「今夏水害における美作市災害ボランティアセンターへの支援から」
山崎水紀夫さん(特定非営利活動法人NPO高知市民会議 理事長)
「被災者本位の災害ボランティアセンターとするために」
桑原 英文さん(JPCom 代表)

□「被災地ニーズへの対応」に関する事例研究
□講師からの情報提供「被災地ニーズから活動の企画・実践へ」

2日目【2月3日(水)】
□「災害ボランティアセンター運営」に関する事例研究
□講師からの情報提供「災害ボランティアセンター運営の工夫」
□まとめの討論「災害時を意識した日常時の活動とは」

●連絡先
高知県ボランティア・NPOセンター(担当:北村・半田)
〒780-8567 高知市朝倉戊375-1 県立ふくし交流プラザ4F
社会福祉法人高知県社会福祉協議会内
TEL 088-850-9100 FAX 088-844-3852   e-mail kvnc@pippikochi.or.jp

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