シンポジウム「大震災と視覚障害者支援はどうあるべきか」
【実施日:2012年1月29日】
東日本大震災では、一般の人に倍する障害のある人の死亡や行方不明という結果になりました。
それと共に、視覚障害者の避難所や福祉避難所の課題が残りました。
トイレのことでほとんど絶食をした人、福祉避難所でも、視覚障害に特化した支援はほとんどなく、精神的にダメージを受けた人が多く出ました。
また、ラジオなど視覚障害者に有益な支援が届いていませんでした。
このシンポジウムを通して、視覚障害に特化した課題を明らかにし、南海大震災に向け、しっかりとしたシステムを創っていきたいと思います。
【日時】1月29日(日)10:00~12:00
【場所】高知県民文化ホール4階 第6多目的室
【体験講演】板野 友弘 氏
東日本大震災の時、福島県いわき市で被災され、自宅は全壊、避難所で2か月余りを過ごされた全盲の方です。
緊急時のこと、避難所でのことなど体験を語っていただきます。
【シンポジウム】
木村 肇二郎医師(福島県眼科医会副会長、木村眼科クリニック院長)をはじめ、被災地で視覚障害者支援にあたられたソーシャルワーカー、視覚障害者生活訓練指導員、介護保険のケアマネージャーで、資格障害専門の支援の在り方や緊急避難対応について語り合います。
【主催】高知県視力障害者の生活と権利を守る会 TEL:090-7787-4007(藤原)












